Amazon.com の電子書籍リーダー Kindle。どこがいいのか?どれを買ったらいいのか?どう使うのか?わかりやすく説明します。
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Kindle とは?

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Kindle は電子書籍を読むための端末です。

ポイントはこれだけです。

しかし、Kindle には電子書籍を快適に読むための機能が満載で、他の類似端末を寄せ付けないパワーを持っています。

一体、その Kindle とは何者なのか、ここで紹介します。

紙から電子書籍へ ~ 今世界が大きく動いています

Amazon Kindle2007年に米国アマゾン (Amazon.com) から発売された電子書籍リーダー、Amazon Kindle (アマゾンキンドル)。

Kindle は出版業界に電子書籍化の波を一気に引き起こし、現在では Amazon での電子書籍の売上は紙の出版物の売上を越えました

また米国シティグループの試算に予測によると Kindle 自体の売上も 2011年内に Amazon の売上全体の 8%、2012年には 10% 程度に達すると言われています。

ちなみにカリス&カンパニー社はもっと大胆に、 2011年中に 15% になると予測しています。

IT 系の出版物で特に有名なオライリー社も今後は紙の出版はオンデマンドとし、基本を電子書籍とするとコメントを出しました。

なぜ、今電子書籍がそれほどまでに歓迎されているのでしょうか。

書き手に嬉しいシステム

その主な理由は著作者に非常に有利であることがあげられます。

アマゾンの出版プログラムには、自分で書いた小説を無料でアップロードできます。従来のように出版の可否などの審査もなく敷居も低い上に、コストもかかりません。

その一方で、通常の出版物の印税は 8% - 9%(米国の場合)であるのに、電子書籍の自費出版では売り上げの 70% から 80% を手にすることができます。

読み手にも嬉しいシステム

Amazon Kindle今や Wifi や 3G の普及によって、インターネットに常時接続できることは珍しくなくなっています。このためインターネットに好きな時に接続し、 そこで電子書籍を買って読み始めることが可能です。

もともとブラウザで情報検索をすることなどはあったと思いますが、Kindle は PC の画面で読むより圧倒的に読みやすいといわれています。 もちろん、読みやすさというのは好みの問題もありますので、読みやすいと感じる人そうでない人はいると思います。

しかし、確実に言えることは従来の PC モニターとは異なる画面に表示されるということです。 PC の画面より、より紙に近い質感です。 起動中の Kindle なのか、紙でハメコミしているのか、実機を手に取っても区別がつかないほどです。

Kindle をはじめとする電子書籍専門端末によって、「読みやすさ」がついに「紙と同等」になったのです。

紙と同じように読みやすくて、買うのも便利、持ち運びも便利。そして前述のとおり、著作側にも嬉しい。こうしたときに、出版業界に大きな革命が起きた。 そして、その起爆剤が Kindle だった、ということです。

ではその Kindle の魅力について、次のページで説明します。

» Kindle の魅力



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